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初版年月
2019/11
判型
A5
ページ数
160ページ
ISBN
9784522437445
価格
1,100円+税

実用書 心の健康・心理学

認知症の親へのイラッとする気持ちがスーッと消える本

実は親だってつらいんです。

本の紹介
認知症になってしまうと
「何もできない」「何もわからない」
…………それは誤解です!

認知症になると、できないことが徐々に増えて自信と意欲を失い、
時とともに自分が自分でなくなってしまう……。
認知症の親がとる不可解な行動の多くは、本人が抱える不安や恐怖から起こります。
本書では、認知症の初期・中期に現れる問題行動の理由&対処法について専門医がアドバイス。
接し方の工夫で症状が改善して、介護の負担も減っていきます。

<認知症の親のつらい気持ちにきづくと……>
●不可解な行動の理由がわかります
●やさしく寄り添う接し方のコツがわかります
●症状が改善して、問題行動が減っていきます
●介護の負担やストレスがグンと軽くなります

【もくじ】
●第1章:認知症の親のつらい気持ちに寄り添う接し方
・認知症になってしまうと「何もできない」「何もわからない」…それは誤解です!
・Dr.榎本流 認知症の親との接し方5つのルール 知っておきたい!
・脳の機能が低下すると現れる困った言動の正体とは?
・認知症になると誰にでも現れる「生活能力の低下」
・人によって現れ方が異なり、周囲を困らせる「問題行動」

●第2章:認知症になると必ず現れる不可解な行動
・「今日は何日?」何度も同じことを聞かれてうんざり
・言葉が出てこず話したがらない、無口になった
・使い慣れた家電の操作ができなくなる
・得意料理が作れなくなった
・暑い夏でも驚くほど厚着をする
・同じ物ばかり繰り返し買ってくる
・いつもごそごそと探し物をしている
……など

第3章:行動や心理の異常から起こる困った行動
・ふさぎ込んで何もしなくなった
・すぐにキレる、暴力をふるう
・お風呂に入ろうとしない
・お金や財布を盗られたと騒ぐ
・トイレに失敗する、汚れた下着を隠す
・昼間寝てばかりで、夜中になると動きまわる
・突拍子もない作り話をして困る
・甘い物ばかり好んで食べる
……など

第4章:認知症治療に関する誤解&息抜き介護のススメ
・その人らしい生活をできるだけ維持することが認知症治療の目標
・認知症は治らない?予防もできない?
・認知症になると何もわからなくなる?
・認知症になると、みんな暴力的になったり、徘徊したりする?
・認知症の薬は効かない?
・息抜き介護のポイント
……など
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