JITAN式　ひざ楽ハーフインソール

監修：中村光太郎

本の紹介: 理学療法士・整体師として８万人以上の患者を診てきた、
西洋医学、東洋医学両面から身体を語ることができる著者監修による、
ひざ痛が楽になるインソールと小冊子です。

著者をはじめ、治療のかたわら、
患者さんからのひざ痛、足痛、歩行困難やつまづきに悩む声を集め、
試作を試着してもらうことをくり返し、
全国に80店舗を展開する「JITAN　BODY整体院」のスタッフとともに
研究を重ねてきたものが、形になりました。

“足のアーチ”を整えれば、ひざの負担が軽くなります。
足裏アーチを作るのに重要なのは、足の３つの骨。
この骨が正しい位置におさめることで、アーチは作られます。

このインソールは、ひざ楽をつくる足裏の３つのアーチを支え続ける設計になっているので、
ひざの負担を軽減することができるというわけです。

また、インソールを着用することで、立つ、歩くときのぐらつきも防いでくれます。
さらに、足裏の筋肉がしっかり使えるようになるので、
疲れずに歩けるようにもなります。

インソールはフリーサイズ（男女兼用）で、どんな靴にもあうようなハーフインソール。
３つの骨にしっかりアプローチできればいいので、前足部がないデザインにし、
スニーカー、革靴、ヒールなど、どんなシューズにも使えます。

小冊子では、なぜひざの痛みが軽減するのか、
インソールの効果や、特徴を解説しています。

中村光太郎（ナカムラ　コウタロウ）
全国に８０店舗のJＩＴＡＮＢＯＤＹ整体院を展開している株式会社カラダスイッチ医学研究所など、医療・教育分野の企業を７社を経営。理学療法士として西洋医学に精通しているのはもちろん、東洋医学も取り入れ、西洋東洋のいいとこどりをした独自のスタイルを確立。８万人以上を診てきた実績を持つ。プロの施術師からの支持も厚く、著者のセミナーは３万人以上が受講している。著書に『タンデム歩行体を壊す歩き方が健康になる歩き方に３日間で勝手に変わる』（Gakken）がある

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JITAN式 ひざ楽ハーフインソール

JITAN式　ひざ楽ハーフインソール