株式会社永岡書店は、2019年11月『書くだけで運気があがる　心身が整う　神代文字なぞり書き』を
発行いたしました。

「カタカムナ文字」「龍体文字」「ホツマ文字」
古代日本で使われていた神代文字（じんだいもじ）には、文字そのものに強い「氣」が宿っています。

文字をなぞって強いエネルギーを吸収し、運気を上げ、体の調子を整える。
なぞり書きページとともに、「クスリ絵」の考案者・丸山修寛医師による
神代文字（神代文字）治療の世界もご紹介します。

「クスリ絵」の考案者で、医師である丸山修寛先生は、
日々「神代文字」（じんだいもじ・かむよもじ）を使って治療をし、効果をあげています。

「神代文字」とは、日本古来の神代から伝わる、カナカナでも漢字でもない文字で、
絵のようにも、落書きのようにも見えます。
この「神代文字」は、字そのものに強い「氣」が宿っていて、
見たり、書いたりするだけで運気アップする、浄化できると言われています。

そのエネルギーの強い「神代文字」のうち、本書では丸山先生が治療にも使っている
「カタカムナ」「龍体文字」「ヲシテ文字」の3つを取りあげています。
なぞるだけでパワーがもらえるので、むずかしいこといっさいなしで
なぞり書きをするページと、簡単な解説で構成。
医師ならではの、心身の不調をよくする文字、運気をアップ文字、開運する文字など、
心と身体に効く文字を中心に紹介します。　

【著者について】

著者：丸山　修寛（まるやま　のぶひろ）

丸山アレルギークリニック院長。医学博士。東北大学病院第一内科で博士号取得。
東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や高次元医療に取り組む。
神代文字、クスリ絵、意識の持つ力を研究し、その文字や絵を使って行う独特の治療法は、
その有効性が注目され、多くのメディアで取り上げられている。
著書に『クスリ絵』『クスリ絵part2 目醒めと気づきのカタカムナ』（ともにビオ・マガジン）、
『魔法みたいな奇跡の言葉カタカムナ』（静風社）、『日めくりクスリ絵』（永岡書店）、ほか多数。